2020年1月23日(木)
空海は、大学を中退して、人生のスタートは間違いなく槇尾山施福寺である。
槇尾山施福寺が、どのような重要な場所であるかを得々と聞かされたはずである。
その証拠は、下の図形の数々を見れば納得いただけると私は思う。
そしてこの設計計画を成し遂げる為に選ばれし一員となった空海は隠密行動をとったと推測できる。
槇尾山施福寺とイエス・キリストの墓とイエス終焉の地は2:1:√3の直角三角形を描く。
槇尾山とイエス・キリストの墓とイエス終焉の地とは光通信ができる位置にある。
イエス・キリストの墓と槇尾山施福寺と金蔵寺は、正五角形の一部をなす直角三角形を描く。
槇尾山施福寺と丹生山と藤原不比等の墓は、1:1:√2の二等辺三角形を描く。
丹生山と卑弥呼の墓と藤原不比等の墓は40度50度90度の直角三角形を描く。
槇尾山施福寺と丹生山と卑弥呼の墓は一直線に並ぶ。
桓武天皇の陵墓と桓武天皇の墓と丹後国分寺はケプラー三角形を描く位置にある。
そして地下神殿入口から丹後国分寺跡までと、桓武天皇陵までの距離は同距離で、二等辺三角形を描く。
槇尾山施福寺と桓武天皇陵と桓武天皇の墓は直角三角形を描く。
生野の地下神殿入口と桓武天皇陵と槇尾山施福寺は一直線に並ぶ。