2022年9月4日(日)
聖地神河で一切の肥料も農薬も使わずに、内藤さんが育てたマコモダケの季節がやってきました。
マコモダケの収穫時期は、アッという間に終わってしまいます。
それだけに幻の食材のように私には思えます
注文のご予約受付中です。 よろしくお願いしま~~す。
元Jリーガー 内藤 潤 の 神河ブログ元Jリーガーである内藤 潤が阪神淡路大震災後に慣れ親しんだ神戸・淡路島から、本拠地を兵庫県神崎郡神河町へと移し奮闘していく様を共有してもらうリアル人生ブログ…。
2022.09.01 Thursday
1年生…2022年 9月1日(木)
旬彩蔵への出荷が始まれば…
翌朝7時過ぎには家を出て…
パートさんたちが用意してくれている販売用のマコモダケ商品を、朝の8時までには旬彩蔵の陳列コーナーに納品を済ませて、そのオープンを待ちます…。
そして旬彩蔵の駐車場で時々店内のマコモダケの売れ行きをチェックしながら、車内でブログ作業…。
そして神河町に戻って早めのランチ…。
そんな毎日の日課ルーティンとなります…。
それがだいたい10月の半ばくらいまで続くでしょうか…。
今はまだ収穫するマコモダケの質と量が読めないので旬彩蔵への出荷は見合わせていて、T.T.Cでの販売用のみの対応…。
パートさんたちに余裕が出て来たら神河町の粟賀ハウスでも、採れたてマコモダケの直売も開始します…。
今年はいつまで…
どれだけ…
マコモダケが採れるでしょうか…。
そしてわたしの体力は保ってくれるでしょうか…。
今年で4年目のチャレンジですが、いつまで経っても毎年全く読めませんね…。
そして今年もわたしは「マコモダケ1年生」…。
目の前の1日1日に取り組むのみですね〜