$ 0 0 2022年12月9日(金) 三上山(近江富士)の雌山にある草壁皇子の石室は、280度方向を意識して造営されているように思います。 その280度方向には、光明皇后の地下神殿もそこに向けて造営していた愛宕山です。 そして直角方角は南に、大野寺石仏があります。 草壁皇子の墓と愛宕山と大野寺石仏は直角三角形を描いています。 また、草壁皇子の墓から愛宕山までと橘三千代の墓までは共に同距離で二等辺三角形を描いています。そして石室内部には、5m×6.5mの黄金の反応もありました。