2016年12月20日(火)
麻賀多神社には立派な意味ある彫り物が施されていました。
本殿正面には鶏(シャモ)でしたね。この彫り物を本殿正面に見たのは丹後半島の竹野神社以来でしたから心臓が高鳴る思いでした。
そして 兎に蛇に牛です。 これらの意味を皆さんはお分かりでしょうか。
全て深い深い意味があるものでした。
ここの神社はただならぬ重要にして重大な神社であるということを先人達は教えています。
そしてここの森は、イエス王家に所縁のある人の陵墓のようです。
本殿に向かって拝殿から御参りされましたら、振り返って参道入り口の鳥居の方角と、少し左13~16度の方角にも手を合わせていただけましたら、ご先祖様達が大いに喜ばれることでしょう。
この方角に皇居の御所、京都の御所、・・そしてイエス王家の陵墓が重なります。
拝殿で本殿に向かって祈るその先には・・・ 「猿」 ・・ と、 つづきます。