2017年3月13日(月)
12日(土)は兵庫県考古学博物館へと行きました。
そしてそこから姫路まで行って播但線にゆられて車窓からの眺めがこれから楽しくなるというあたりにある溝口駅で降りて、迎えに来てくれていた市川さんの車に乗り込みました。
近くのファミレスでいろいろと、たわいもない話でくつろいで、そこから神河町へとドライブです。
その途中、神河町へと来ると左手奥に、イエス様の陵墓の山が見えます。なんと雄大なのでしょう・・。
そしてさらに北へと向かい、卑弥呼の墓がある八幡山連峰の西麓になる長谷へと連れて行ってもらいました。
そこで、数分だけの話をして寺前の駅まで送ってもらいました。
ホームには姫路へと向かう赤い二両編成の車両が待っていましたが、改札を済ませてホームへと入ったとたん、向かいに止まっていた車両が動き出しました。
・・と言うことで、待合室で次の電車が来るまで待つしかありませんでした。
でも・・、ここで思わぬものを目にすることになりました。
「大瀬の滝」「えんま坊跡」。
それを見たとたん、スゴイものを発見したような気持ちになりました。
そして翌日、その場所へ行ってしまいました。
上 ・・ 中央の山がイエス・キリストの陵墓がある835mの山です。
頂上左がイエスの陵墓で、右がハートの丘です。 ハートの丘からの眺めは絶景ですよ!
またまたバルタン星人も現れました。 そして・・、長きに亘って待って居られた方々が、美味しい饅頭を召し上がって居られました。
神々になられた御霊様たちは肉体を持っておられませんので、ガブッ!と私が食べなくてはなりません。
私達の身体は、神様たちの乗り物でありますから、私たちを使ってしか味わうことができません。
私達の目を通してしか見ることができません。
感動も、私たちを通じてしか感動できません。
ですから、そこでお供えものをいただかなければなりません。
そして・・・ 「ああ~~~美味しい~~~!」と「感謝」して食べますよ。
そしたら私達には見えない小さな小さな神様たちにも味わっていただかなくてはなりません。
・・と、いうことで・・、またまた微生物君たちも・・「ああ ああ 雨が・・、美味しい雨がぁ・・」と。
・・ つづく