2017年10月17日(火)
昨日16日、夜8:00が約束の時間でした。
場所は、新神戸駅前にあるホテル内の一室でした。
・・・
「町の長老に連れられて町長室へと入って、真っ先に言われた言葉が・・」
「それは文科省が私達国民に教えていることが間違っているということでしょう、と言われました」
「2015年、6月23日(火)のことでした」
先生 : 「・・・・」
・・・
先生 : 「このことは知事は知ってるのかね」
私 : 「ご存じないと思います」
先生 : 「・・・・」
・・・
私 : 「もうこのことは、世界を牛耳ろうとしている人達は知っています。 天皇陛下もご存じだと思います」
先生 : 「・・・・」
私 : 「天皇陛下に手紙を出して、2011年11月11日に行われた 神の儀式 に天皇陛下の命を受けた方が来られて宴は滞りなく終わりました」
先生 : 「・・・・」
・・・
私 : 「私はこの大事なことを一刻も早く、地元の方々に先ずは知っておいていただかなくてはと思っています」
先生 : 「この高等な話は、なかなか皆には理解してもらえないぞぉ・・」
私 : 「 そうかもしれません・・。でも真実ですから、伝えないわけにはいきません」
先生 : 「・・・・」
・・・
国政選挙の応援に東西奔走している大先生は、大変お疲れのようでもありましたが、「不死鳥のあしあと」の表紙の一点をじぃ~~~っと見つめて居られました。
神々はこの日本の大地に
世界が平和になれる仕掛けを
残してくれていました。
上森三郎