2018年8月2日(木)
私は台風12号と競争するように、鳥取県米子市にある大神山神社本社と奥宮、そして大山寺へとコンパスグラスを持って計測に行きました。
5日(日)は朝から台風で荒れ模様になるだろうと、前日に全て計測を終わらせました。
帰って改めて地理院地図に計測してきた角度でラインを引くと、見事に・・それも一度も狂いがありません。
四国室戸岬にある第24番札所である最御崎寺(ほつみさきじ)で手を合わせても、見事にイエスの陵墓に手を合わせるようになっていましたが、先人達には脱帽です。
大山の神様達は、全てをご存じです。
日本のトップリーダーは、この国の礎を築いた天皇家の中興の祖を公にし崇め祀らなければ、ますます天変地異のゆさぶりが拡大されます。
大王は地球人民を代表して、現人神さま達と会話を続けなければならない。
大神山神社本社で手を合わせると、岡山県の吉備津彦神社に手を合わせるようになっている。
コンパスグラスで161度。
この近くには、中山茶臼山古墳などがあります。
そして、吉備津彦神社はイエス・キリストの陵墓に向けて造られています。
大神山神社本社にある大山奥宮、下山神社遙拝所で手を合わせると、兵庫県神河町にある大国主命=イエス・キリストの陵墓に手を合わせるようになっている。
大神山神社奥宮の本殿で手を合わせると、これもまた兵庫県神河町にある大国主命=イエス・キリストの陵墓に手を合わせるようになっている。
弁財天社で手を合わせると、これも神河町にある卑弥呼の陵墓に手を合わせるようになっています。
大山寺本堂で手を合わせると、奈良県にある大神神社(おおみわじんじゃ)に手を合わせるようになっている。