2018年10月6日(土)
下の図形は非常にきれいな図形です。
本当のイエス・キリストの陵墓を発見するきっかけが、兵庫県加古川市志方町山中にコンターラインは勾玉の形をしていて実際に見に行くとピラミッドのような不思議な山の発見からでした。
比叡山延暦寺の根本中堂と、高野山の弘法大師廟とを結んで、正三角形の頂点には何があるのか無いのかを調べ、なんと一発でピラミッドのようなコンターラインの中心に線が交わったときでした。
その時の不思議な感覚は今でも覚えています。
そこからドラマはドンドンと展開していきました。
沢山の人達が、ツアーに参加してくれました。
最初は、ここがイエスの墓だ!と思っていましたが、イエスのツアー数日前に事務所の矢野さんが、「大歳神社と遥拝の場所とを結んだラインの先にも何かがあるのではないでしょうか」と言われるので、地図上にラインを伸ばして行くと、一発で前方後円墳の形と、その横に大きなハートのコンターラインもあり、それはそれは驚きでした。 一気に興奮状態でした。
ツアーでは、皆さんが気軽に手を合わせお祈りする公的なイエスの陵墓と、祈るその先に本当のイエス・キリストの陵墓が存在することをツアーで初めて話しました。
それから、実際に神河町南小田にあるイエスの陵墓に11月17日にツアーで行ったり、今年もイエスの陵墓に行って、険しい山を下ってきたりもしました。
イエスの陵墓である証拠は、横に大きなハートのコンターラインの山があることがその証拠です。
そしてその場所へとたどり着く霊ラインがいくつもその場所へと集中していることでもそれは言えます。
遠く何百㎞とはなれた神社や寺院からでも手を合わせると、そのイエス・キリストの陵墓に手を合わすように先人達は社寺を建築していました。
それはそれは先人達の執念でもあります。
弘法大師廟と公的イエスの墓と星ノ岩屋の三点を結んでも正三角形を描きます。
そして星ノ岩屋と公的イエスの墓ともう一点を結んで正三角形になる場所に「亀石」と言う文字があります。
場所は、地理院地図によると岡山県倉敷市水江という地名のようです。
この場所には大きな意味を空海さまたちが持たせているように思います。
亀石 の表示の場所には伝承のある亀石と呼ばれる磐座があるのでしょうか。
岡山の人、教えてください