出雲と卑弥呼と・・、徐福の墓と秦始皇帝を祀る巨大な地下神殿
2024年1月23日(火) 私は昨日、noteには初めて徐福の墓が新宮市の蓬莱山であることを書いた。 そして、徐福たちが丹後半島の太鼓山の麓に、秦始皇帝を祀る巨大な地下神殿を造っていることも書き記した。 その根拠の一つに、卑弥呼の墓から出雲大社までと新宮市の蓬莱山までの距離が同距離で二等辺三角形を描いていることである。 厳密に言えば、出雲は弥山(506m)であるが・・。...
View Article一大率長官の墓と卑弥呼の墓と崇神天皇の墓と崇神天皇陵の位置関係
2024年1月24日(水) 一大率長官の墓と、徐福の墓と秦始皇帝の地下神殿は、1ラジアンの直角三角形を描いている。この直角三角形は、奈良、平安時代以前に多用されている基本形です。...
View Article粟殿と秦始皇帝の地下神殿とフトウガ峰は直角三角形を描く
2024年1月25日(木) 秦始皇帝の地下神殿と、邪馬台国の政治政体の中心地であった粟殿(桜井市)と段ヶ峰近くのフトウガ峰の三点は直角三角形を描きます。 巨大なヘビの地上絵の鼻先が段ヶ峰ですが、フトウガ峰はそのヘビの眉間に当たる場所なのですが、そこには整然とした立派な大きな祭壇石のようなモニュメント的な磐座が存在していました。 なんとも言えない実に清らかな空気が漂う場所でした。...
View Article能登半島地震と羽田空港の衝突事故は・・
2024年1月27日(土) ・・二つの光明山を教えている。そしてそれらは、光明皇后の墓と光明皇后の十字架の地下神殿の存在を教えていた。 それは、姫神様たちから私たち日本人への緊急メッセージである! ⇩の画像をクリックしてください!
View Articleお便りとメッセージ、ありがとうございました。
2024年1月30日(火) 田所さん、レターパック届きました。 心温まる手紙と沢山のパンフレット、ありがとうございました。 テラファイトワンダーは、「水をそばに置くと元気に回りだす」様です。 そうですねぇテラファイトワンダーは、どこか生き物的であり、自分と、又は周りの人達と共鳴するような感じがしてしまいますね。 皆さんも観察していただいて、いろいろ教えてください。 ・・...
View Article一度公の場にUPされていたものが三つのキーワドページから消されてしまい・・
2024年1月31日(水) 一月も今日で終わりである。時の流れは、なんと早いことであろうかと思います。...
View Article何なん?
今日のnote マネジメントできる方、募集のお知らせ 2024年2月1日(木) あまりにも不気味なんです。 ・「 https://netc.com/ 」この地図を、画面上でカーソルを左側にずらして日本列島を見てください。 ⇩の六つの画像を重ねて、一つの情報を重ねると・・何やら・・思えてくるのですが・・。 あなたが受け取る知識に注意してください...
View Article今日も「何なん?」
2024年2月2日(金) 昨日は、アンバサダーに島根県浜田市から「車で5時間かかって来ました」と女性の方が受講に来られました。 「今日、ブログに何なん?」って書きましたが、ほとんどの方はそれこそ「何なん?」って全く分からないと思います。 でもそれは・・「○✖△・・なんですよ」と説明しました。すると・・女性の方は、目をパチクリして居られました。...
View Article荒神社と空海と清水寺三重塔
2024年2月3日(土) 清水寺三重塔と卑弥呼の墓と荒神社の三点は直角二等辺三角形を描く。 ここにきて、新たに空海が高野を開いてからも月に一度、荒神岳に登った意味が分かってきました。
View Article橘嘉智子の墓は空海の系譜ラインに載せられた
2024年2月4日(日) フェニックスコードは、厳格である。 橘嘉智子の墓は空海の系譜ラインに載せられた。その意味は重大である。 つづく
View Article嘉智子の墓の位置決め
2024年2月5日(月) 橘嘉智子が葬られているという嵯峨陵と、可愛い金魚のコンターラインをした橘嘉智子の墓と太神山不動寺(たいじんさんふどうじ)は、40度、50度の直角三角形を描いている。 橘嘉智子の墓の位置決めと造営には、恐ろしくもはっきりとした宗教哲学らしきものが伝わってくる。つづく
View Article空海と嘉智子は、祝福の宝珠を授かった
2024年2月6日(火) 運命である。この世は次の世に生まれ出る為の参道のようにも思える。 しかし二人の運命の前には、一人の女性とその父の強い念が感じられる。 力強い魂は途切れることなく生き続けている。つづく・・その先へと続いています。 空海寺で手を合わす先は橘嘉智子の墓である。
View Article空海には娘がいた
2024年2月7日(水) 第52代嵯峨天皇の皇后、橘嘉智子は空海との間に、宝珠を授かった。 女の子であった。 喜び 苦しみ 悲しさ 虚しさ 儚さ・・が伝わってくるようである。 空海の墓 橘嘉智子の墓 空海の娘の墓
View Article橘嘉智子の父は早良親王である
2024年2月8日(木) このことは、当然として第50代桓武天皇は知っていた筈である。 橘嘉智子の父は、桓武天皇の弟、早良親王であり、桓武家に嫁いだ嘉智子は流されるまま運命に翻弄されていた。 同じように空海も又、運命に翻弄されていて、出会いからそれを互いに埋め合う仲になったのは当然である。 出会い 求めあい 楽しさ 嬉しさ 喜び 悲しみ 虚しさ 苦しみ...
View Article今やっていること
2024年2月10日(土) イエスの生命の樹・・イエスの十字架の交点で今やっていること。 私は今、この世の仕組みを丁寧に教えてもらっている気がしています。全て神様の手のひらの中での出来事のようです。 魚釣りをしていたら、クジラがかかったような・・ゾっとしたりもして・・!
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