2016年3月7日(月)
大和葛城山山頂で武部さんが315°に並んだ可愛らしい二つの石を発見。
その並んだ石が教えていたのは、本来、山岳修行修験者たちが守り続けていた世界の聖地と、その聖地を飾る西のメノラーがある場所をキッチリと教えていました。
修験者の方々はここに来て、この石が教える方角に手を合わせて祈ったことでしょう。
そこには、イエス・キリスト(大国主命)の陵墓や女王卑弥呼様たち王家の人達が眠る王家の丘があります。 現在の生野、神河町です。
そしてこの山頂は古代から重要な軍事的な拠点でもありました。
光通信網が古代から網羅されていて、そのなかでもここ葛城山頂は重要なポイントでした。
最近、建部の方は重要拠点を飛び回って居られるご様子にて・・。
「何!? どうしてうちの山には来てもらえぬのじゃ」
「聞くところによると、あちらの方の山や向こうの方のお山へも行って居られると聞くぞえ」
「それが・・」
「それがどうしたと言うのじゃ!」
「ハイ・・、それが建部の方は大変な評判で、ながい順番待ちのご様子にて・・」
「何、順番待ちじゃとぉ!? ええ~~い たれか居らぬか たれか~~!!」
神様は大変やきもちやきでも在られますから、武部さんも大変ですぅ。