$ 0 0 2020年4月7日(火) 下の地図で右の赤丸の部分が徐福の墓の中心です。 そこには・・、『風のがっこう京都』が建っていました。 壁に掲げられた名文も、私にはどことなく物悲しいような複雑な気分でした。 すぐ目の前には、沓島 冠島が見えていました。 大本の開祖は、沓島から徐福の墓参りや仁徳天皇や卑弥呼が国見をした太鼓山を毎日眺めていたことになりますねぇ。 本当に海から一人で、四六時中、ご先祖の神様達と会話していたのでしょうね。