2017年3月14日(火)
12日(日) 前日、電車に遅れたことで見せられ教えられたコースを選択することになりました。
先ずは大事な場所である「大瀬の滝の神々様達にご挨拶をして行きなさい」と言うことだと思いました。
・・ので、行ってご挨拶。 空海様、不動明王、役行者様が古い時代から祀られていたことでしょう。
おそらく・・、何千年も経って当初の石佛は風化して、地元の皆さんの手によって新たにされたのでしょう。
ここで先ず、門番さんや神々にお酒を飲んでいただいて・・、次の地点である「えんま坊跡」へと急ぎます。
えんま坊・・!?!? 閻魔 ・・ エンマ・・ どうして 「えんま坊」??? !!!
私には、間違いなく空海様と、その教えを長きに、代々に渡ってお勤めされた方々の臭いが感じられました。
・・ので、 「長きに亘ってご苦労様でした」と、「美味しい饅頭を持ってまいりました。どうぞお召し上がりください」
・・と、言いながら私が、「ガブッ」と食べて、味わってもらいました。
「美味しいでしょう」
「おいし~~~い、ああ~~~本当に美味しい~~~」と。
そして私は、
「お酒も持ってまいりました、どうぞ召し上がってください」
「ナント、お酒までも・・、ああ~~~久しぶりですぅ~~」と門番さんや神々さま。
その光景を小人さんが木陰から見ていて・・、「私達には飴ちゃんわ~?」と。
「待っててねぇ、みんなが居てるところでねぇ、飴ちゃんとチョコレート待ってきたからねぇ」と。
そうしたら小人さんは素早く消えて、みんなに伝えに行ったようでした。
いよいよ、小人さん達が沢山いてるところへとめざしました。
小人さん達がたくさん居てるところには、またまた不思議な木がありましたぁ。
この話の続きは、書けますやら・・