2017年7月12日(水)
倉稲魂から、うさぎさんとの関係と隠され続けてきた真実が明らかになりそうです。
うさぎさんの巣は、徳島県美馬市の山奥の奥にあります。
険しい川と崖で囲まれていて、それはそれは大変なところです。
うさぎさんの大きさは111mほどありますよ。
三重県志摩市阿児町国府に、うさぎ・・という地名があったり、大兎鼻という景勝地があったりします。
ここにも、私は連れて行かれていますねぇ。
卑弥呼さんが暮らした山頂には750坪ほどの平坦な場所も山頂下部20m地点にありますね。
その場所をうさぎさんたちが教えてくれています。 卑弥呼さんはうさぎさんたちに愛されていましたねぇ。
そこには椿の花も沢山咲いていましたぁ。
生野銀山の資料館の中で、鷲とうさぎさんが戦っているのか戯れているのか・・! これには大きな大きな意味がありますよ。
徳島の兎さんの里の真北には、因幡の白うさぎの唄で有名な白兎神社があります。
んん~~ん、平家ヶ城山から徳島の兎さんの住処と、そこから北にある白兎海岸までの距離は等距離ですよ。
うさぎさんは、平家の人達の統領だったと教えているようです。
そして平家の歴史ははるか紀元前にさかのぼるようです。・・ 平家は倉稲魂王朝であり古い古い歴史があるようです。
倉稲魂(ウガヤ)の人達に推挙されて、大国主=イエス・キリストは、最初は播磨の王様からスタートし、日本、世界へと名を轟かせていきました・・とさ。