2016年4月20日(水)
昨夜、ボランティアで熊本に行かれる人達が居られると言うことで、私に何ができるかと思った時、私の体験上、エコノミークラス症候群対策に非常に役立つグッズとしてテラファイト(卑弥呼)を持って行ってもらうことにしました。
飛行機で海外へと行かれるとき、時々足をさすったり、開いた状態で足首に置いたり、手に持っているだけでも疲れかたも全然ちがいます。
テラファイトの水をペットボトルに入れて、身体の近くに置いておくだけでも全然ちがいます。
人が亡くなられて数日経っても死後硬直がこなかった話を聞かれた養鶏家の方が幾度となく鶏で試された結果、「やっぱり死後硬直が起きにくいです」と教えてくれます。
沢山の方々から、驚きや喜びの体験談と感謝の言葉を誰より聞いている私です。
私の強烈な体験は、ハワイ島のマウナケア山(4200m)山頂に降り立った時、急に倒れそうになり、テラファイトを手に持っただけで瞬時にして意識がハッキリして身体がしっかりと支えられことでした。
テラファイトを手に持つ前と、持ってからの体内の有酸素濃度を測るとその違いはハッキリと分かります。
「5個で少ないですけど・・」と望みを託しましたが、避難所のどこかで、誰かの一時の安らぎになればと思います。
「いつもテラファイトは持つとっとばい」といつも言ってる田舎のお袋さんも、とうとう余震があまりにも怖くて、避難所へ行ったとのことです。
阪神淡路大震災の経験もしている私ですが、熊本の余震は尋常ではありません。余震が一刻も早く収束することを願います。