2016年4月27日(水)
今尚続く熊本地震は、4月14日21時26分から震度1以上の有感地震が1000回に迫ろうとしています。
私のブログの「かごめかごめの真実とは」が丁度1000回になりました。
私も阪神淡路大震災の経験がありますが、私達が経験した今までの地震とはちょっと様子が違うようです。
地球も一つの生命体としたとき、人はその相似形であるとよく言われます。
私達の身体も神経に触れると、それはそれは大変な激痛が身体全体を襲います。
神河町が聖なる場所であることを皆さんはご存じないようです。
ですから・・、知らないとは言え、大事な遥拝の岩山を崩したり、その近くの霊なる山をいとも簡単に崩したり、遥拝の山の聖なる磐座を破壊しようとしたり、聖なる場所にスキー場を造ろうと考えたり、
神様からすれば、それはそれは恐ろしい身の毛もよだつ話なのです。
偶然でしょうか・・。
世界の人達がこれから祀らなければならないイエスの陵墓から、初代大王の三角形の霊ラインを伸ばした先に、丁度、熊本の震源域と山や崖など土砂が崩れ出したポイントがありますが、偶然でしょうか。
これが偶然でなければ・・、もう一つの霊ラインの先は、淡路島と和歌山沖にこれから起きる可能性を示唆しているように思えてなりません。
中央構造線断層帯を刺激したら大変です。そんなことになったら・・、それはもう取り返しがつかないようになってしまいます。
先人達は、荒ぶる神々と共に共生してきましたが、今、私達人間には経済優先の思い上がった考えだけが優先されているように思えてなりません。
歯科医院へ行って、虫歯の治療で神経に触れたら・・と、思っただけでも身体がガチガチに緊張状態になります。
身体に蚊がとまって刺そうものなら、バチッ!と蚊を私達は潰します。
ハチやアブが刺そうとしたら、払いのけます。 これは反射的な行為です。
さぁ~ 人間どもが地球の神経みたいな大事なところに器械を触れさせようとしていると思った時、神様はどのような仕打ちをするのでしょうか。
私ができることは、荒ぶる神々様たちのお怒りを少しでも鎮めていだだけるよう、特に王家の方々と、その王家を支えられた無念の御霊さまたちが居られる場所に出向いて手を合わすことぐらいしかできませんが・・。