2016年4月27日(水)
岡山にある王家の人達が祀る私的なイエスの陵墓が造営された位置には、見事に霊ラインが集まっていました。
その場所は、
住所:岡山県岡山市東区瀬戸町南方 付近の住所。正確な所属を示すとは限らない。)
34度44分49.03秒 134度4分28.19秒
34.746953,134.074498 ズーム:18
UTMポイント:53SMU15294537
標高:140.0m(5m ( レーザー ) )
この場所から東へ行ったところに熊山遺跡(岡山県)があります。
そしてそのラインを東へ伸ばして行ったところに京都御所があり、そのラインをさらにもっと東へ行くと、東京の御所へと一直線です。
偶然でしょうか。
初代大王大国主命=イエス・キリスト=神武天皇を祀る王家の私的な陵墓と、天皇がお住まいになられる二つの御所が一直線上にあるという意味は意図されているということです。
それだけではありません。
王家の人々が祀る第二代綏靖天皇=ヤマトタケルの陵墓である王山から、イエス様の母君であられるマリア様の陵墓を通って来たラインがこのポイントに来ます。
要するに、親子三代の私的な陵墓が一直線に並んでいます。
又、王家に仕えた物部氏の大社である島根県大田市にある物部神社の御神体山から、現在でも女人禁制の山としてしられる大峰山山上ヶ岳を結んだライン上にこの位置が見事に位置しています。
そして・・、天皇が大嘗祭の時にご使用になられる麁服(あらたえ)用の麻の栽培が、唯一許されている三木家の場所がある木屋平村の御神体山からキッチリ磁北の場所に、その私的なイエスの陵墓がありますが、これも偶然ではないでしょう。
そしてその場所に「南無妙法蓮華経日蓮大菩薩」と立派な書体で書かれた石碑が在りましたが、これらのことも全て、最澄様や空海様や日蓮さまたちもよ~~くご存じで、ちゃんとお祀りされていたということでしょう。
この情報を、日本のあらゆる宗教界が一丸となって検証し、空海様や最澄様はじめ日蓮様たちがやってこられた、御勤めを再開しなければなりません。
王家の祀りごとを日々欠かさずやっていた、イエスの血を受け継いでいた女王卑弥呼の陵墓も早急に検証し祀らなければなりません。
この我が国の礎を築かれた王家の人達を手厚く祀らなくては、この国がこころ豊かな国になるわけがありません。
天皇家も、日本の宗教界も、行政も一切だれも祀らないとしたら・・・、大変なことになっていきますよこの国は! いえいえ世界中がもっともっと加速度的に混沌となっていくことでしょう。
神様はその時、混沌の原因を助長する人達に手を差し伸べるでしょうか。