2018年2月16日(金)
下の岩は何に見えますでしょうか?
どうも犬をイメージして造られているようです。
場所は、市川町美佐です。
神河町長谷にある犬塚は、コンパスグラスで155度に手を合わすようになっていました。
その地点は、通称犬寺とも呼ばれる真言宗の法楽寺のすぐ西手にある230.5mの山頂点でした。
その場所から長谷の犬塚までと同距離のところで、しかも1:1:√2の直角三角形を描くポイントに存在していました。
そしてその犬岩が教える方向に、当日目指す山であり古代の王家の人の墓がありました。
登り口さえその犬岩はキッチリと教えていました。
それから・・です!
その犬岩と犬塚と・・、もう一点、大矩に近い直角三角形のポイントが、なんと!
なんと! 犬塚と犬寺の法楽寺と、その同ポイントが、大事な大事なポイントとなる2:1:√3の直角三角形と同ポイントでした。
そのポイントは、雪彦山の南に位置する、イエス終焉の地とイエスの亡骸を葬った、神河町南小田の上にあるイエス・キリストの陵墓を結んだライン上にある十字架の山の少し南の地点でした。
地理院地図のコンターラインも不思議な形をしています。
前々から気になっていた場所でしたが、どうやら行くときが来たようです。
またまた武部さんに同行願わなければならないようです。
美佐 ・・ ミサ ミサにモミの木です。 何やら~~~怪しい雰囲気のエリアです。