2018年12月23日(日)
「長年モヤモヤとしていたものがスッキリ晴れました!」と、不死鳥のあしあとを購入されたからの電話が最近増えているとのことです。
当然と言えば当然かもしれません。
私たちの立派なご先祖さまたちの隠され続けた墓と歴史が表に出ようとしているのですから。
日本の本当の歴史を知ることと、知らないとでは、一度っきりの人生に大きな大きな差が出ます。
先人先輩諸氏の想いを知るとき、この国に生まれたことの喜びと感動を味わうことができます。
この国は凄すぎるのです!!
2018年12月23日(日)
「長年モヤモヤとしていたものがスッキリ晴れました!」と、不死鳥のあしあとを購入されたからの電話が最近増えているとのことです。
当然と言えば当然かもしれません。
私たちの立派なご先祖さまたちの隠され続けた墓と歴史が表に出ようとしているのですから。
日本の本当の歴史を知ることと、知らないとでは、一度っきりの人生に大きな大きな差が出ます。
先人先輩諸氏の想いを知るとき、この国に生まれたことの喜びと感動を味わうことができます。
この国は凄すぎるのです!!
2018年12月26日(水)
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お申込み内容 : その他問合せ
お名前(漢字): K
住所: 兵庫県養父市
上森さん。おひさしぶりです。ブログの12月20日を見て、養父市のほうに線を引
いてくれてうれしいなと想いましたよ。
噂によれば但馬妙見の日光院は
徳川家康が厚く崇拝していたと聞きました。
そのため亡くなったら但馬妙見に行きたかったそうです。でもそれは無理なので
但馬妙見を真似して
日光東照宮を作ったという話です。
なぜ家康さんは但馬妙見に興味を持ったのでしょうか?それは蘇我氏と関係がある
と僕は思いました。名草神社は和歌山の神様の名前ですよね。そして、名草神社に出
雲大社にあった三重塔が運ばれて残っている。
律令国家になった時の日本の全体地図を見てみると、大和の国とくっ付いているの
は紀伊国ですね。大和・紀伊・出雲そして、妙見信仰ということになると僕は蘇我氏
と関係があるんじゃないかと思いましたよ。
それと、僕の住む村の近くに
進美寺山(しんめいじさん)と
須留岐山(するぎさん)という小さな山が
ありますよ。
するぎ山の下の浅間の寺は
空海さんも訪れている所だそうですよ。
いつも、なぜ浅間という名前が
こんな所についているんだろうって思うのですが。 僕の情報は以上です。さような
ら。
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・・・
Kさん、情報ありがとうございました。
教えていただきました情報から、その場所場所が、能勢妙見と大いに関係していることが分かりました。
そしてそのことは、イエス・キリストの陵墓との関りが浮き上がります。
ありがとうございました。
妙見山は、現在次の本の原稿を書きつつありますが、現在の私とシンクロしています。
Kさんは、「循環調律」という造語まで考案し、独特の研究をしています。
2018年12月27日(木)
聖地神河で、完全無農薬 無肥料の農業を目指して奮闘している青年が居ます。
今年は、収穫前にマコモダケも鹿に食べられてしまい、奉納米イセヒカリもイノシシと鹿に食べられてしまいました。
そうそう、小豆も早い段かいに食べられてしまったとのことでした。
川に挟まれた田で皆で手植えしたもち米だけはさすがにイノシシも鹿も来ず、収穫ができたということです。
その出来立てのもち米を、 限定30袋販売!です。
【限定30袋 】聖地神河のもち米 天日干し”ココノエモチ” (無農薬・無化学肥料)1.5kg(白米)2018年産 新米
苦労して出来上がった天日干しのもち米です。 どうぞ応援してやってください!
今年の発送業務は28日迄です。よろしくお願いします。
そして来年1月12日(土)
時間は 13:00~17:00
場所 六甲道勤労市民センター4階
で、
「農村と神戸をつなぐ料理教室」を行います。
参加費:3000円
募集人数 :30名
第一回目 モロッコ料理
講師 :柳樂 栄作
聖地神河で日々大奮闘の柳楽君が、長年の海外生活中に会得した世界の国々の料理を皆さんに伝授してくれるとのことです。
完全無農薬の食材で暮らすことも不可能であれば、口から入る食材をいかに健康なものにするかも大事なことです。
私もエプロンを持って参加いたします。
申込みは、 TEl 078-855-8817 T.T.C 迄
2018年12月28日(金)
行基、開基の長楽寺は、重要なポイントにあります。
長楽寺の五重塔から御神山までと神山までの距離は共に、148㎞です。
徳島の天狗岩から御神山までと神山までは、155㎞・156㎞とほぼ同距離です。
天狗岩からイエスの陵墓までも155㎞です。
イエスの陵墓から、共に行基の開基である宝珠山妙見寺までと長楽寺までは45㎞と同距離です。
行基は、イエス・キリストの陵墓と、その位置を完全に知っていたということでしょう。
そして空海さまも行基たちが残した足跡の上に新たな足跡を残しています。
恐るべき高僧たちの執念を感じずにはいられません。
この大地に残された三角法での幾重にも重なる三角法での刻みは、科学的に証明できるものです。
この国の先人先輩たちは凄すぎるのです!!
真の歴史を黙殺するか素直に受け入れるか・・知らぬ存ぜぬでやろうとするのか・・、天は注視しているようです!
2018年12月29日(土)
特に今年は忘れられないことがありましたねぇ・・。
宝珠はいらんかね・・と。
そして・・、卑弥呼が岩戸隠れしたところは、「お城でした!!」
卑弥呼のお城から出雲大社まで192㎞、伊勢神宮内宮まで193㎞とほぼ同距離なんですが、これは意味あるものでしょう。
折鶴は伊勢を見つめていますが、何を思って飛んでいるのでしょう。
2019年1月1日(火)
いつも私のブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
さぁ~いよいよ新たな世が始まる予感大であります。
昨年は、真備町の災害時に「聖地神河のゼロ磁場水」を素早く届けましたが、
神々の世界を無視した人間の営みに何か大きな神示しがある気がしてなりません。
何があっても「大丈夫!」という為にも、「聖地神河のゼロ磁場水」を何かの時の為に保管しておいていただきたいと思います。
そのような私の願いを聞いてくださる方へ、日頃の感謝の思いを込めまして、
先着55名の方に「聖地神河のゼロ磁場水」を1ケースプレゼントしたいと思います。
何かの時に少しでも・・と思われる方で、ただし送料だけは着払いでも良いと言われる方にのみ、 とさせていただきます。
「かごめかごめ」をつたえる会の「お問い合わせ」のフォーム からお申し込みください。
そして、メッセージ本文に 500ml希望 又は 2L希望 と書き込んでください。
http://kagome.biz/inquiry/mail/
下記は、ゆうパック着払い料金の目安です。
ゆうパック着払い料金
兵庫 1,280円
北海道 1,980円
東北 1,550円
関東・信越 1,430円
北陸・東海・近畿・中国・四国 1,330円
九州 1,430円
沖縄 1,890円
2019年1月3日(木)
イエスの陵墓から役行者堂までと五流尊瀧院(ごりゅうそんりゅういん)三重の塔、そして比叡山延暦寺根本中堂までの距離は、ほぼ103㎞と同距離である。
偶然では起こり得ないことでしょうし、もう明らかにこれらはイエスの陵墓の存在を教えるものです。
2019年1月4日(金)
3日夕方6時10分頃熊本で震度6弱の地震が発生しました。
私の故郷、葦北も震度3とのTV速報。
昨年いろいろあった山崩れや噴火、台風や豪雨などは、すべて私に大事な神々の山の存在を教えていました。
そのような目でこの地震を地理院地図を開いてみると、またまたビックリです。
震源地に三郎という地域があり、イエスの陵墓と結んだライン上に三郎島がありました。
それで、「三郎島」で地理院地図で検索をかけるとブルーの旗が対馬にも三郎島があることを教えてくれました。
三郎島の北近くには、以前から気になっている「神ノ山」があります。
んん~~んこれらの地点を結ぶと、2:1:√3に近い綺麗な直角三角形を描きます。
そしてその三角形の重心に山口県にある空海様の墓である、可愛い魚のコンターラインの真魚の山があります。
この地震のメッセージは、私(三郎)が言っている、真魚の山とイエスの陵墓は、「神の山」であるとの強烈なメッセージです。
いつまででも「何の根拠があって・・」とか「あほな!」と言っていたら、ますます災害が大きく増大するばかりです。
早く神々の山を崇め祀ることです!
遅れることあらば、取り返しのつかない状態を招きます。
正月早々、強いメッセージが発せられました。
2019年1月5日(土)
3日の熊本の地震は、間違いなく神示しですね。
九州全域を揺るがし、震源地では震度6弱に関わらずほとんど被害無し。
これぞ神業としか考えられません。
又、この3日の早朝には、天空から火の玉が落ちてきたようですが、これも神示しでしょう。
そして、この日に中国の無人月探査機が世界で初めて月の裏側に着陸したということですが、こちらは神の領域に人間が入り込んだ気がしてなりません。
いづれにしても、何か胸騒ぎを感じるのは、私だけでしょうか。
2019年1月6日(日)
兵庫県姫路市に播磨国総社である射楯兵主神社(いだてひょうずじんじゃ)があります。
この射楯兵主神社で手を合わせると、見事にイエスの陵墓に手を合わせるようになっています。
コンパスグラスで10度です。
飾磨郡伊和里(姫路市街地周辺)は伊和族(宍粟市一宮町須行名にある、播磨国一宮伊和神社の伊和大神を祀る氏族)の平野部においての拠点であったようで、兵主神は伊和大神であると言われている。出雲系である伊和大神は大己貴神(大国主命)と同一化され、兵主神も大国主命であるといわれるようになったと考えられる。(ウィキペディアより)
宍粟市にある岩上神社は、イエスの陵墓を教えていましたが、岩上神社とイエスの陵墓と射楯兵主神社の三点は、最重要ポイントを教える基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
偶然でしょうか。 偶然なんかではありませんよ。
又、イエスの陵墓と射楯兵主神社とを結んだライン上には、第四代懿徳天皇の秘密を教える魚のコンターラインがある威徳森があり、吉備真備が開基した廣峯神社があります。
これらも偶然ではありませんよ。
この重要な図形は、東へも南へも大事なベンチマークポイントを伸ばしています。
これらは山であり磐座であり、それから神社、寺院、そしてお城までもが霊ライン網を構築して行っています。
そのスタートラインにあるのは、素戔嗚尊(モーセ)の墓であり、大国主命(イエス・キリスト)の墓がスタートラインにあることが分かります。
我が国の先人先輩たちは、どのような政変劇があってもこの日本の歴史の真が残るようにと連綿と引き継いでいます。
大王の任務は、国民を代表して神への祈りが第一であります。
先祖供養であります!
ちゃんとやらねば・・と、3日には神示しもなされました!!
射楯兵主神社は姫路城の近くにあります。
イエスを表すハートがデザインされています。
2019年1月7日(月)
6日、Yさんが三脚になる棒を持ってきてくれました。
太さも長さもピッタリで嬉しくなりました。
銅鐸は測量器具なんですね。
舌はさげふりなんですよ。
今日は間に合いませんでしたが、巴型銅器や有鉤銅釧(ゆうこうどうくしろ)の模擬品が鉄工所から届けばより完成系になることでしょう。
オオ~~ッ!どこかで議論されているようですね。
ただし、幾つか修正が必要と思います。その一つは銅鐸の吊り方です。有鉤銅釧に気が付いたのはたいしたものだと思いますが、問題は銅鐸の穴に鉤を直に突っ込むと、貴重な銅鐸に傷が付き、何度も繰り返していると変形して穴が大きくなっていってしまう点です。したがって、舌を吊るとされている穴から紐を出して、それに有鉤銅釧と呼ばれている物を引っ掛ければ、この問題は解決すると思います。
もう一つは、俯角と仰角を付けた測量の方法が示されていない点です。目標が同じ高さにあるとは限らないばかりか、多くの場合は上か下に位置しています。その角度を割り出す方法が分かるように提示する写真を載せることで、説得力が増すと思います。
銅鐸と銅鏡とさげふりと糸があれば、俯角と仰角も、角度を割り出すこともできますね。
極端に言えば、銅鏡とさげふりと糸があれば、測量はできます!
人手が最低3人と・・、付属品として、かけやや杭、記録用紙又は板なども必要ですね。
終わって帰ればライトに浮かび上がる姫路城。
2019年1月8日(火)
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」を見るのが好きな私ですが、日曜日深夜まで見ていたら・・。
「古代の宇宙人(シーズン11)-ダ・ヴィンチ禁断の暗号」で、
レオナルド・ダ・ヴィンチが画いたイエス・キリストの肖像画であるサルバトール・ムンディについてのことが語られていました。
それは・・、イエスが菩薩像と同じように描かれていて、左手には宝珠を持っていると・・。
そしてその宝珠に映る三つの光は、オリオン座を表していると・・。
ウトウト眠りかけていた私は、エッ!と思わず聞き入り目を覚ましました。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、イエスにまつわる秘密を知っていた!と言うことです。
そうなのです。菩薩はイエスであり、イエスは宝珠を持っていて、このことはモーセの教えを引き継いでいます。
すなわち菩薩はモーセでありイエスなのです。
イエス・キリストの墓は、地表に降ろされたオリオン座のベテルギウスにあることを告げています。
世界中でイエスの墓を探していることでしょうが、近畿に降ろされた巨大なオリオン座で一番大きく赤く輝くベテルギウスの場所に造られたことが語り継がれているのです。
そのイエスの墓は、聖地神河の山頂で標高833mの地点に造られた墳長250mほどで、ベテルギウスを表す赤い土だけで造られ、その横にはイエスを表すハートの丘が造られていることが証拠です。
語り継がれていたことをダ・ヴィンチもサルバトール・ムンディに描き残したのです。 これだけの重大な秘密を書いた画ですから、2017年11月15日にクリスティーズのオークションにかけられ、手数料を含めて4億5031万2500ドル(当時のレートで約508億円)で落札されたことも、おおいに神仕組みと言うことのようです。
全てはシンクロしています!
イエスの陵墓の近くの宍粟市の山には、宝珠岩もありました。
宝珠岩の場所を教える庭田神社もありました。
イエスの墓を教え、狼(大神)を祀る岩上神社もありました。
先日、射楯兵主神社で祈るとイエスの陵墓に手を合わせるようになっていると書きましたが、
ここまで明らかになると・・、
播磨国一宮である伊和神社一帯が伊和族の本拠地ということですが、伊和は岩であり石であり、ペトロも石であり岩であり、・・と考えると、イエスの12使徒の一人ペトロの子孫が伊和族であり、伊和大神は、ペトロだったと言えるような思いがしてきました。 以外とそうかもしれません。
・・だとしたら『播磨国風土記』の中の宍禾郡に、伊和大神が国を作り堅めたとあるのは、大国主命=イエス・キリストのもとで弟子のペトロが国土経営をしたということでしょう。大国主命は葦原志許乎命とも呼ばれていましたね。
トマス タダイ に続いて、ペトロで3人となりましたね。
2019年1月10日(木)
今日は、えべっさんの日、十日戎。
全国のあちらこちらに屋台も並んで賑わっていることでしょう。
その中でも全国の恵比須社の総本社である西宮神社は、その位置に重要な意味があります。
弁財天の総本社は、宗像大社です。
弁財天の総本社がある宗像から、全国えびす神の総本社がある西宮までが、魏志倭人伝に記されている20日・10日の1か月の船での航路です。
20日で着く港は、鶴島、亀島があった福山の大門でした。ここは瀬戸内の潮待ちの場所でした。
そうなのです。瀬戸内は宝船が行き来する航路なのです。
ちなみに西宮市の市章は、誰がみてもユダヤを表現していますね。いえいえそう書かれていますよ。
そうそう、そうでしたね。魏志倭人伝にかかれている航海航路は、仁川(インチョン)から仁川(西宮)でしたね。
そこから聖地神河にある卑弥呼さんの居城までが陸路1ヶ月を要しました。
そこで・・、もう一度西宮神社。
ここの主祭神は蛭子(ひるこ)大神で、他に天照大神(あまてらすおおみかみ)、大国主(おおくにぬし)大神、須佐之男(すさのお)大神の三神を配祀(はいし)しているとのこと。
天照大神はアブラハムの父テラでしたし、大国主命はイエスでしたし、須佐之男命はモーセでした。
では・・、蛭子大神は、誰!? だれだ!??
この国で4番目のヒーローは・・!??
んん~~ん、恵比須様はイエスの従兄弟のタダイで、常に大国主と同行しサポートしましたが、申し訳ありませんが歴史の表舞台に登場するには無理がありそうです。
あくまでも彼は裏方に徹しています。
・・と、なれば、この人しかいません。
蛭子は、・・卑弥呼に決定!です。
神々が祝福してくれています!
2019年1月11日(金)
1月11日11時 年末から引き続き新年にかけスタートダッシュしていた新商品のデザインが完成し、その3Dモデルを貰い受けに行きます。
不思議な物語はどこまででも続いていて、その会社名さえもシンクロしています。
私の人生の総決算的な新商品です。
世の中にありそうでなかったものです。
知的財産権もしっかりと押さえておかなくてなりません。
ミツヤさん、マエダさん いつもありがとうございます。
12日、料理教室が終わった後、一杯 グイ~~っとやりましょうかねぇ。
これから、ぶれない、人に左右されない本物だけが選ばれ、世を変えていきます。
ツアーでは飲めませんでしたから、飲みましょうかねぇ!!
飲んだらこれからの神様の計画をしゃべってしまうんでしょうねぇ。 ヤバい!!