帝釈天 石雲山永明寺は素晴らしい!!
永明寺の彫り物が教えるものは日本建国の神々
「ゼロ磁場発生装置」 テラファイトの神秘に迫る! 12月8日(土)東京セミナー ・ 12月15日(土)京都セミナー 開催!!
2018年12月5日(水)
多くの方々に愛されだした「ゼロ磁場発生装置」テラファイト。
今、多くの方々がテラファイトに熱いまなざしを注がれているのを感じます。
前回の東京セミナーでもそのことを感じましたし、アンケートからもそれを知ることができました。
今回は、皆さんの声に少しでも応えることができればと思っています。
東京セミナーは、12月8日(土) 14:00~16:30 です。
前回は満席に近い状態でしたが、今回ももうかなりの方々が申し込まれているとのことで、申し込みは早めのほうが良いと思います。
季節がらセミナー終了後に別の会場で、テラファイトファンの方々が集まられて、食事をしながら懇親会をされるようですので私も参加したいと思います。
会費は3500円(税込)飲み放題で 20時散会とのことです。
これからの世は、ますますテラファイトが必要のようです!
皆さんに会えるのを今から楽しみにしています。
・・
京都セミナーは、12月15日(土)13:00~15:30 です。
帝釈天永明寺 と 京都帝釈天 と 摩尼山と如意輪時の四点を結ぶと・・
イエス・キリストの命日は11月17日と教えている
2018年12月7日(金)
矢野さんが「大山阿夫利神社が気になります」と言います。
矢野さんはいつも私の横で仕事をしてくれていますが、矢野さんが「気になります」と言うときは必ず私に重要なことを告げています。
公的なイエスの陵墓の発見の後、その陵墓の地図をみていた矢野さんが、「神社で手を合わす方向が気になるんですが・・」と言うので、「そうですかぁ・・」と、その先にラインを引いて、先へ先へと見ていくとハートと前方後円墳のコンターラインを発見し、これが本当のイエス・キリストの陵墓の発見へとつながった経緯があります。
矢野さんが「気になります」と言うときは、私は必ず真剣に矢野さんの話を聞くことにしています。
今回もそうでした。
大山阿夫利神社という神社の存在を初めて知らされた私は、地理院地図にそこのポイント打って、モーセとイエスの陵墓との関係をさぐりました。
それはもうズバリ、それら古代大王の陵墓との関係を教える重要な山であり、神社であることが浮かび上がりました。
結論から言うと、モーセの墓と大山阿夫利神社と1117mの山の三点を結ぶと、2:1:√3の直角三角形を描きます。 見事です!
イエスの陵墓と1117の山と綺麗な正三角形の頂点に金糞岳が位置しています。
情報を素早くキャッチできるインターネットの時代って本当に素晴らしい世界です。
今度は、その正三角形の反対側に何があるかを見ると、空海様所縁の太龍寺山があります。
正三角形に近い二等辺三角形を描きます。
このことから空海様は、「どうだね、イエス・キリストの命日は11月17日だよ」と教えています。
恐るべし空海様!
大山阿夫利神社と龍巣院に「早く来い!」と呼ばれているようです
富士山って・・那須塩原にもあるんですねぇ
寒川神社と雷神山と三輪山は見事に2:1:√3の直角三角形
2018年12月10日(月)
ああ~~ 一気に関東方面へと図形を描かされだしました。
またまた矢野さんが、「寒川神社が気になります」と言います。
それで・・、調べてみると綺麗な図形が描けました。
寒川神社で手を合わせると、455㎞はなれた雷神山に手を合わせるようになっています。
そしてそのラインに直角に行ったところに三輪山があり、その三点を結ぶと見事に2:1:√3の直角三角形を描きます。
三点は重要なベンチマークポイントです。
楽しい時間は実に短く感じます ・・ 感謝しています!
2018年12月11日(火)
先日の東京でのセミナーには沢山の方々に集っていただきました。
感謝しています。
セミナーは、アッと言う間に終わっていたという感じでした。
そしてその後の懇親会にも参加させていただきましたが、こちらも又、アッと言う間に終わっていました。
本当に楽しい時間は、実に短い感じがします。
もっともっと、ネオガイア・テラファイトの神髄を伝えたいと思いますが、限られた時間の中で伝えるのは限界があります。
・・が、一生懸命にこれからも伝えていきたいと思います。
帰りにいただいた皆様のアンケートの貴重なご意見を参考に、これからも頑張ります!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ウガヤのうさぎさん、ありがとう!
長嶽山 龍巣院は、大事な大事なお寺なのですが・・
2018年12月12日(水)
東京でのセミナーが終わり、懇親会に出席して品川から「こだま」で掛川へと行ってホテルに着いたのは12:00近くでした。
そして、翌日はレンタカーで真っ先に行ったところが、「長嶽山 龍巣院」でした。
途中で、市のマラソン大会が行われていて交通規制にかかり、どうしても迂回が出来ず、道路脇に車を停めて休んでいるとコンコンとガラスを叩かれて目を覚ますと、
「規制は解除されました。・・ところでどちらへ行かれるんですか」と警察官。
「姫路から来たんですが・・」と私。
警察官 : 「へ~~、それはそれは。 ところでどちらまで」
私 : 「龍巣院に来たのですが・・」
警察官 :「姫路からわざわざ・・ですか!? 龍巣院は私の管轄エリアですが、何もないところですよ」
私 : 「大変な場所で、大事な大事なお寺なんですよ!」 と。
たどり着いて・・入り口から目に飛び込んでくる光景からしても、そのように言われたことも致し方ないような哀れな情景をさらしていました。
でも・・人が作った建物は朽ちても、大事なポイントを消し去ることはできません。
朽ちた建物や石佛だけで人影もない静けさでしたが、今そこに「存在している」ことで逆に誰にも邪魔されず静かに先人達の御霊に触れたようで心が落ち着く一時でした。
その中にあって、入り口の門の左手に、梵字の「阿」が目に飛び込んできました。
今までがそうでしたが、振りかえってみると必ず新たなステージの幕開けには、梵字の「阿」から始まりました。
交野山でも、徳島の星の岩屋でも、奈良の東大寺大仏殿でも、大きく状況が変わりだすときには、始まりを表す梵字の「あ」を見せられてからでした。
小さくても 「阿」は「あ」であって、始まりは新たな始まりなのです。
今までは関西一辺倒でしたが、いよいよ活動は関東へも動き出すというサインかもしれません。
長嶽山 龍巣院は、やはり大事な大事なお寺でした。
おお~~、一番左の方は、七福神様で言えば、福禄寿であり寿老人様ですよ。
何を隠そうこの方は、日本建国の大事な神様のお一人である素戔嗚尊であり旧約聖書のスーパースター、モーセなのです。
私達のご先祖さまを辿れば、必ずこの人に行きつきますよ。
「そんなこと言っても誰~れも信じませんがねぇ」と石佛。
「でも・・どうして分かります!?」と言われます。
・・ので、前だれをチョットめくって、
「ほらっ、右手に瓢箪がついた蛇の杖を持って、左手には宝珠を持って居られましたぁ。隠してもダメですよ、私にはすぐ分かります」
「分かってしまいましたかぁ」・・と。
・・
誰もいない本堂に上がらさせてもらいましたが、真正面の上には宝珠の刺繍と飾りもありましたねぇ。
以外と人々は観ていて、見ていない、見えていて見えない。 神様達の存在とは意外とそのようなものかもしれませんね。
下がり藤の藤原さんですかぁ。 そしてノーベル賞の授与式に袴姿で臨まれた方の紋章と同じ違い鷹の羽ですかぁ。
龍巣院から 駒形神社 白羽神社 池宮神社 高松神社へ
2018年12月13日(木)
せっかく龍巣院まで行ったのですから、御前崎にある神社に寄って帰ってきました。
龍巣院から
海岸部ですし、岬へと行く道はさぞかし清々しい空気と思っていましたが・・、何かが違う!?
何だろう・・?? 何か息苦しいものを感じずにはいられませんでした。
走っていると風力発電の回る風車 風車 ・・、そして張り巡らされた高圧線。
んん~~ん、 整備された神社にもどこか違和感がありました。
んん~~ん、 何かが失われているような・・、そのようなことを感じて帰りました。
駒形神社
人は、0度に手を合わす。 建物は207度に向いている。
御前神社
人は、20度に手をあわす。建物は200度に向いている。
白羽神社
人は、17度に手を合わす。建物は197度に向いている。
池宮神社
本殿・・人は276度に手を合わす。建物は96度に向いている。
皇圓阿闍梨大龍神は、人は21度に手を合わす。
高松神社
人は353度に手を合わす。建物は173度に向いている。
長嶽山 龍巣院は、間違いなく重要な意味を持った神社です
2018年12月14日(金)
長嶽山 龍巣院の本堂は、コンパスグラスで207度に向いて建っていました。
人は27度に向かって手を合わすようになっていました。
その手を合わす先には、遠くは青森県の大石八森(574m)。
近くには、・・と言っても龍巣院からは268㎞離れた新潟県南魚沼市の割引岳(1930.8m)があります。
隠岐の島に冠島がありますが、この島と龍巣院と大石八森は綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。
冠島と割引岳と龍巣院も又、2:1:√3を描きます。見事です。
栃木県茂木町の松倉山(345m)と割引岳と龍巣院は直角三角形を描きます。
龍巣院は間違いなく重要なポイントに建てられています。
宝珠は象徴的なモーセを表す専売特許のようなものです
2018年12月15日(土)
宝珠岩に向かって手を合わせると・・丹後半島にあるモーセの墓から御霊を移し替えた陵墓に手を合わせるようになっていた。
御霊を移し祀った場所は、ホテルリラクシアの中庭の小高い丘である。
このポイントと、モーセの墓と和気清麻呂開基の京都帝釈天は見事に正三角形を描きます。
そして、書写山円教寺の摩尼堂で手を合わせると、なんとこのポイントに手を合わせるようになっています。
まだあります。
雪彦山の東麓にある鹿野神社で手を合わせる先が、見事にこのポイントに手を合わせるようになっています。
宝珠は象徴的なモーセを表す専売特許のようなものです。
下の二枚の画像は、武部さんが宝珠岩の掃除をしたときに撮ったという写真です。
七種山(なぐさやま)・七種滝一帯が道教の本当の聖地でした。
ゼロリストになることをここに宣言いたします
2018年12月16日(日)
昨日の京都セミナーには沢山の方々に集っていただきました。
「屋久島から来ました」という方や、山口県からもご夫妻が来て居られました。
K先生、遠方よりありがとうございました。
お忙しい中にも、本当にありがたいものです。 セミナー中も真剣に皆さんが聞いて居られました。
又、終わってからも丁寧に時間を割いてアンケート用紙にご意見と感想を書いていただきました。
帰りの電車の中で皆様のありがたい温もりある言葉を何度も読み返しました。
そしてその中には、「ゼロリストになることを宣言します」というニュアンスの文章をいくつも見ることができました。
有難いことです。 感謝申し上げます。
・・
それと・・、東京セミナーに来られた方でしょうか。
私宛に下記の封書が届きました。
封筒にも中のハガキにも住所も名前も書かれていませんでしたが、綺麗な文字で、
「ゼロリストになることをここに宣言いたします」と書かれていました。
どなた様が知る由もありませんが、お便りありがとうございました。
私も皆様に負けないようにゼロリスト活動に邁進したいと思います。
どうぞ皆さま、共に人知れず、ゼロリスト活動の輪を広げてまいりましょう!
人知れず・・・。
うっすら雪化粧の宝珠岩とシシ鍋と餅つきでの感謝際
2018年12月17日(月)
昨日は柳樂君が日頃の感謝を込めて皆さんに収穫したもち米で餅つきをするとのことで朝早くから、卑弥呼の山城が見える「卑弥呼おばさんの家」に集まりました。
9:30頃に私は着きましたが、もう皆さんは集まって準備をされていました。
神河の天気予報では午後3時頃から雨が降り出すとの予報なので、遠方からいつも手伝ってくれる皆さんと、地元のおばちゃんとともに武部さんと行った宝珠岩へと案内しました。
山はもう雪化粧で、ヒヤヒヤしながらやっとの思いで辿り着くことができました。 事故もなく・・。
「龍だ!ほら天に向かって登って・・口を開けている!」
「どこですか」
「ホラッ、岩の真ん中から木が伸びているあそこ、アソコ!」と。
皆さんがワイワイ、ガヤガヤ。
私は帰りの車の中で、神河町の山間で暮らすおばちゃんに、「みんな岩を見て楽しんでいるんですよ、可笑しいでしょう」というと、「そうですねぇ」とニコニコしていました。
「うちの山にはもっともっと大きい岩があって、地震でもあったら落ちてくるのじゃないかとヒヤヒヤしているんですが・・」と。
おばちゃんの目には宝珠岩がどのように映ったのかなぁ~???
山から帰るともう食べるだけに・・準備されていました。
「イノシシの肉が入っているんですって!」と。
その美味しいシシ鍋をいただきながら、久々に日本古来の餅つき風景を見ることができました。
いつも皆さんありがとう! 感謝です!!
あらためて・・遙照山両面薬師の意味と役割は大である!
二匹の魚のコンターラインの位置は、イエスの陵墓と規則性のあるポイントに位置しています
2018年12月19日(水)
岩上神社とイエスの陵墓と卑弥呼の墓と「妙見山の魚」の4点は一直線に並んでいます。
そして、イエスの陵墓と「妙見山の魚」と「威徳森の魚」との三点は直角二等辺三角形に近い位置関係にあります。
又、岩上神社と妙見山の魚と威徳森の魚の三点を結んだ三角形は、イエスの陵墓と威徳森の魚とを結んだラインでシンメトリーになっています。
あまりにも見事です。
これらが偶然に起こり得る確率とはどのようなものなのでしょうか。
威徳森の魚も、妙見山の魚も、イエスの陵墓と規則性のあるポイントに位置しています。
このことは、人為的な証拠と言えます。
イエス・キリストのことを二匹の魚で表現しますが、このことを表現しているようでなりません。
(上・下の写真は、月刊ムーの公式ウェブより)
空海さまのお墓である山口県の真魚の山の魚も規則性のある重要なポイントにありましたねぇ。
誰かの執念のような御霊がこの時とばかりに動き廻っているようです
2018年12月20日(木)
過去も現在も一切、宗教に係ったことがない私が、ましてや十字架に関係する宗教などの事も何も知らないのに、十字架を書かされ続けて・・。
何なんですかねぇ。
これも、磁気フィルムをあてたら十字が浮かび上がるゼロ磁場発生装置ネオガイア・テラファイトを作ってからなんですねぇ・・不思議です!
特にテラファイトを作ってから一気に不思議な世界へと誘われました。
そして・・
イエスの陵墓だ! イエスの直系の卑弥呼の墓だ! モーセの墓だ! マリアの墓だ!
などなどお墓の場所を教えられ続け、その根拠となる図形の連鎖を書かされ続けています。
そして誰かがそこの場所を見届けるように現地へも行かされ続けています。
そのようなことをやらされだしてもう8年が経過し、9年目も半年が過ぎようとしています。
誰かの執念のような御霊がこの時とばかりに動き廻っているようです。
これは尋常ではないことです。
心せねばならない、耳を傾けなくては何か大変なことが起きそうです。
願わず 求めず 頼らず ・・と
2018年12月21日(金)
いろいろあって・・、午後から事務所に出勤すると、「伝言が届けられています」と矢野さん。
私 : 「どのようなことですか」
矢野さん : 「空海さまが言って居られるとのことです」
私 : 「・・で、どのようなことですか」
矢野さん : 「願わず 求めず 頼らず ・・ と伝えてくださいと言って居られました」
もうその三つの単語は、まさに私がその午前中に話していた内容と、その現場を見ていたとしか思えないことに対する伝言でした。
「ゼロリストになることをここに宣言いたします」と POST CARD を送ってくれたメッセンジャーの方からとのことでした。
伝言の意味もよ~~く分かりました。
空海さまは私に、 願わず 求めず 頼らず ・・と。
伝言、ありがとうございました。
私には秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきます
2018年12月22日(土)
武部さんは宍粟市の宝珠岩から大阪府太子町の「神山(コウヤマ)」が気になると言っています。
宝珠岩から正福寺までと赤穂の宝珠山までとは47㎞と同距離で、それで私はメッセージと思い、赤穂の宝珠山から神山までと御神山までの距離を測ってみると、117㎞と同距離です。
不思議な感覚です。
宝珠山と正福寺と御神山の三点を結ぶと、54度 36度 90度の正五角形の一部となる直角三角形を描いていました。
それで、その三角形を元に正五角形を描きだすと、即座に正福寺と宝珠山とのラインで御神山の対照地点を求めると、なんとそこには「行基の墓」がありました。
宝珠山から御神山までの距離も、行基の墓までの距離も同距離で、「えっ!」と驚きです。
そして高知のポイントには、今は在りませんが、地名としても残るぐらいの行基が創建したという「円行寺」があったことを知ることになりました。
御神山と行基の墓との間には宝珠山があり、この宝珠山から神山までとの距離はみな同じで、宝珠山のすぐ下には、秦河勝の墓である生島が綺麗に眺められる宝珠山妙見寺があります。
ここのお寺は行基の開基で、空海様も来ている大事な場所で、神仏習合時代は宝珠山麓に鎮座する大避神社の神宮寺でもあり、同神社と祭神である秦河勝とは縁が深い寺であったとのことです。
そして、建物の蛙股には東西南北の方角に合わせた十二支の彫刻が目を楽しませてくれます。
ここから眺めることの出来る瀬戸内の眺望は、生島、宝珠山霊場、大避神社と併せた坂越のパワースポットとして注目されているようです。
私以前、市川慎さんに妙見寺に連れて行ってもらいましたが、そこから生島や瀬戸内を眺めていたら、秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきました。