2018年6月12日(火)
千鶴山の北に位置する埴岡の里には、大国主命=イエス・キリストの陵墓を中心として、こと座を下ろした星々の位置のベガに卑弥呼の陵墓を造営し、祈りの場の八幡山や卑弥呼に同行した奴婢100人の同行場所が決められていました。
そして、イエスの四男で第四代懿徳天皇(いとくてんのう)の陵墓もイエスと対面するシェリアクの場所に決められていました。
あまりにも見事すぎます。
そしてそして・・、偶然では考えられないことで、千鶴山から卑弥呼のベガまでの距離とスラファトに位置する場所までは全く同距離で、ベガとスラファトを結んだライン上にイエス・キリストの陵墓が位置しています。
そして、イエス・キリストの陵墓からベガとスラファトの位置までは全く同距離です。
スラファトの位置に眠る人は、いったい誰なのでしょうか。
又、イエスの北側に位置する星に眠る人はいったい誰なのでしょうか。
このニケ所のポイントのコンターライン(等高線)は、共通したある形をしています。
人工的なコンターラインです。
何を表すのでしょう・・。
それは袋の形をしていますね。 そうです女性を意味している。
マリア様のお墓の発見の時も、コンターラインが気になって仕方がありませんでした。
母親のことを お袋さん と呼んだりしますが、語源は・・あるものを表しているようです。
みなさんの真の故郷とよんでもよさそうな・・、女性の方しか持っていないものです。
そして・・、「おふくろさん」という昭和の感動の歌もありました。
お袋さんという言葉を、大国主命=イエス・キリストも使っていたかもしれませんね。