2018年6月13日(水)
6月14日でしたねぇ、道なき藪をかき分けながら登りました。
山頂だけを目指しながら登った779m地点にある卑弥呼さんのお墓でした。
後日その山に私は、婀月山(あづきやま)と名前をつけて呼ぶことにしました。
明日でちょうど6年が経ちます。
ドイツ製の探査レーダーを使っての第一回目の地底探査を行った日でした。
当日は二人のスピリチャルカメラマンが同行されて、重たいカメラを担ぎながら苦労して2時間ほどかけて登られました。
二人とも半袖のシャツと軽装だったので、山頂にたどり着いた時にはもう腕には切り傷だらけで血まみれでした。
痛々しかったですねぇ。
そこで私は卑弥呼さんに祈りを捧げました。
そしてその時見た不思議な光景をカメラマンのS氏は私に話をしてくれました。
その日から急激に卑弥呼さんが1800年の眠りから目覚められ、思いを成就させようと活動されだしたようです。
不思議な不思議な物語の幕開けの日でした。
月日が経つのは早いような・・、でも長いなが~~い6年だったような気もします。
ありがとう!卑弥呼さんが大変喜ばれたことでしょう・・。